中古車オークションの仕組み

中古車オークションと言われても、よく分からないお客様がほとんどだと思いますので、
中古車オークションを分かりやすく説明していきたいと思います。

まず、お客様が中古車販売店でお車を買われた場合に、そのお車がどのような経由で
お客様の元へ届いているかを図で表します。

山崎自動車と他社との比較

上の図の様に日本の約75%の中古車は、
中古車オークションを通してお客様の元へ届くのです。

つまり町の中古車販売店に展示されている中古車や
中古車情報誌(カーセンサーやグーなど)に掲載されている中古車のほとんどが
中古車オークションから仕入れて展示、掲載しているというわけです。

では、なぜ中古車販売店は中古車オークションで車を仕入れるのか?

理由は2つあります。

一つ目は、中古車販売店が買い取った車を自分の店で展示すると、
前のオーナーから苦情が出るからです。

それはそうです。

例えば、あなたが10万円で売った車が
30万~50万円で展示・販売されていれば気分が悪いですよね?

なので、買い取った車は中古車オークションで現金に換え、
展示する車は中古車オークションで仕入れるのです。

二つ目は、中古車オークション会社の信用性と透明性です。

当社も会員になっている中古車オークション会社最大手のUSSオークションは、
全国に17会場を持つ東証一部上場会社です。

出品台数は年間200万台を超え、
一番大きな会場には毎週10000台を超える出品車が並びます。

オークションの参加資格も厳しく、古物商の資格、
有店舗事業者の証明、保証人の申請、営業年数など<
厳正な審査に受かった業者のみにしか参加が許されないのです。

出品されている車は、1台1台をプロの検査員がチェックをしていきます。

特に修復履歴(事故歴)や走行距離(メーター改ざん歴)は厳しくチェックしています。

ボディーについている傷・凹み、内装の状態なども細かくチェックして、
その出品車の状態を出品票に記載します。

つまり、透明性の高い出品票(検査票)と信用のあるオークション会社が、
売り手(出品者)と買い手(落札者)の間に入るので、
安全な取引が出来る為、中古車オークションで売買するのです。

 

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